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おせち料理の選び方 2019年は通販でも失敗しない為のポイント

通販で買えるおせち料理

「おせちって通販で買っても大丈夫?」という不安もあるかと思いますが、おせち料理専門店は各社ネット通販に力を入れており、お取り寄せの人気は年々増加の傾向にあります。失敗しない選び方は?2019年の正月を心地よく迎える為の準備のご参考にどうぞ!

そもそも「おせち料理」とは?

おせち料理の由来は年に5回ある「節日」に食べられる料理で、その中のうちお正月に食べる料理が「おせち料理」と言われててぱっと思い浮かぶ、重箱に詰められた「おせち」として根付いています。

元々おせち料理は、昔はスーパーなども正月は休みで食材が手に入りにくい事もあり、正月にご家庭で料理をしなくてもいいように、数日は保存できる様に作り置きされるものでした。

しかし、近年では正月だからと言って食材が手に入らずに困る事も無くなり、また作り方が分からないからと家で作るご家庭も減り、買って食べる事も増えて来ています。

主に販売されるのは百貨店やホテル、有名な老舗料亭などのおせち料理が主流でしたが、最近ではネット通販での市場規模も伸びてきております。そして、コンビニ各社や大手スーパーなども参入し、激戦する市場へと成長しています。

通販で買っても大丈夫?

2011年には「ごみおせち事件」なんて事もあり、ネットでおせち料理を買うのに悪いイメージを持ってる方も多いかと思いますが、1社の悪いニュースが大きく広まってしまっただけで、実際にはおせち料理を専門に扱う会社ではリピーターのアンケートなどを参考に、毎年改善を重ね進化を続けています。

各社力を入れている商品を見れば一目瞭然で、よく知られる和風のおせち料理だけでなく、「洋風おせち」や「中華おせち」など、お子様も喜ぶメニューを取り入れた商品など、趣向を凝らして作られたおせち料理がたくさんあります。

また、市販のおせちを利用するご家庭も6割を超えるくらい「おせちは買って食べる」のが一般的になっています。通販での購入も年々増加の傾向にあり、百貨店での予約・購入に迫る勢いがある市場でもあります。

ボリュームもあり豪華なおせち料理

お取り寄せなら選ぶ楽しみが!

おせち料理といったら「和風」ですが、各社競争が激しくなり様々な種類が増えています。イタリアンやフレンチのレストランが作る「洋風おせち」や、中華料理店が手がける「中華おせち」も人気です。

通販で買う事のメリットと言えば、地元にない老舗料亭やレストランなど、美味しそうなおせち料理の選択肢が増える事です。

特に京都、北海道、九州(博多)などの地域は人気なので、是非チェックしてみてください。

通販で買うとなると冷凍状態で配送されるものが多いですが、冷蔵状態で配送される「生おせち」という物もあります。

近年の冷凍技術の進化で、冷凍でも充分おいしいものもたくさんありますが、やはり一度冷凍してしまうと味の変化があり、どうしても生には勝てません。

味にこだわる方は「生おせち」に絞ってチェックするのをおすすめします。

お試しおせちで年内に試食

近年では百貨店など店頭で買うよりもお得な通販での購入も人気で、販売台数が伸びる傾向にあります。

年に一度の買い物ともあって失敗したくない「おせち料理」ですが、通販では実物が見えない為、10月から11月頃の年内に配送して味見ができる「お試しおせち」というものが500円〜1000円程度で販売されています。

年内に食べてみて気に入ればお正月の予約に間に合うように、10月頃から予約・販売を行っているところが多いです。

お試しおせちの外観

厳選された品目を試せる

実際に販売されるおせち料理の中から数品目をひとつずつ、小さなサイズのお重に丁寧に詰められて送られます。海老やかずのこの品質、黒豆や田作りの味付けなどを手に取って確かめる事ができます。

お試しおせちを販売している会社は数社しかありませんが。どこもリピート率も高く人気の店舗が自信を持って販売しています。

送料を含めても1,500円くらい払う価値はありますよ。近隣には無いお店の商品も買えるのが通販のいい所!

2019年のおせち料理は「お取り寄せ」でご予約してみてはいかがでしょうか?

試食ができる食べきりサイズのおせち料理

洋風おせち

健康や長寿など縁起を担いだ食材を洋風のメニューにアレンジした「洋風おせち」は、見た目も華やかで新年の気分を新鮮に感じる事ができるおせち料理です。

イタリアンやフレンチなどのレストランが地元の方向けに販売していた所、口コミで話題を呼んだため販路拡大し、ネット通販でも手に入る商品が増えました。

洋食メニューをアレンジした洋風おせち

洋食メニューの定番も!

お子様にも人気のハンバーグや大人もうれしいローストビーフなど、素材へのこだわりが強いシェフが厳選した料理もセットで楽しめます。

マリネやテリーヌなど、レストランでも出しているメニューはやはり文句無くおいしいです。洋風アレンジされた「栗きんとん」なんかはデザートのようで普段から単品でも食べたい味でした。

見た目にも美しいおせち料理

ワインにも合うので「おつまみ」にも

洋食のレストランが作っているので当然ワインなど洋酒との相性もよく、おせち料理の少しずつ様々な味を楽しめる分量がおつまみとしても最適!ワインを片手に長い休暇をゆったりと過ごすのにはちょうどいいかもしれません。

夫婦で過ごす元旦は「洋風おせち」で、実家で過ごす正月は手作りの和風おせちのようにシーンに合わせて使い分けると飽きずに食べられるかと思います。

テレビや雑誌でも話題になるほど人気

通販で買えるおせち料理には「冷凍」と「冷蔵」があり、どちらも美味しいでのすが食べ比べると当然冷蔵の「生おせち」がおいしいです。和風のメニューと合わせた商品ならば、基本の伝統メニューも押さえつつ年に一度の贅沢気分を堪能できるはずです!

レストランでの手作りのため生産数が少なかったり、テレビや雑誌などで話題になりやすい事で注文が殺到する可能性があるので、お早めの予約をおすすめします。

中華おせち

「中華おせち」と言われてもどんなものかパっと思いつかないかもしれませんが、その名の通り中華料理のメニューを取り入れた一風変わったおせち料理で、「普通の和風メニューだと飽きてしまった」「子供が喜ぶおせち料理を食べさせたい」なんて方に人気です。

中華おせちはこんな感じ

云われを無視したら意味がない?

お正月に中華料理を食べるなんて型破りな発想なら、もうおせち自体食べなくてもいいのでは?と思いますが、もちろんただの中華料理という訳ではなく云われ通りに縁起を担いだ食材を使用し、美味しく食べられるように工夫されています。

品目のほとんどが中華料理の味付けのものから、伝統的な和風おせち料理を基本に中華メニューを取り揃えたものまで、たくさんの種類があります。

中華料理をベースとしたメニューがたくさん

温かい料理が食べられる工夫も

よく知られているおせち料理は冷めた状態のものが多いですが、中華おせちでは「温かい料理も食べて頂きたい」と言う願いから、真空パックなど湯煎調理で盛りつけるだけで食べられるメニューを用意されたものや、中華と言えば定番の「ふかひれスープ」など汁物が付いてる商品もあります。

実際に食べるとやはり温かい料理もある方が食欲をそそります。特に味付けされた温かいスープは雑煮とは違う安心感がありました。大人数のおもてなしならば普通のおせち料理と合わせて「中華おせち」も用意しておくと、お子様から大人まで飽きずに楽しめるかと思います。 

食材に込められた「意味」を知る

なんとなく食べても美味しいおせち料理ですが、その食材の数々には意味が込められてまいます。

長寿の願いが込められた「海老」や、まめ(健康的)に暮らせる様にと願いを込めた「黒豆」、子孫繁栄を願った「数の子」など、その色から金銀財宝に見立てた「栗きんとん」おめでたい日を祝う気持ちや、商売繁盛など1年の見通し、家族の健康を祈る願いが込められています。祝い箸や重箱の詰め方にも意味があり奥が深いので、気になる方は調べてみると面白いかと思います。

年に一度の食事という事も「食べる事」へのありがたみを噛み締めて味わってみてはいかがでしょうか?

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海老(えび)

腰が曲がっている姿から、腰が曲がるまで、ともに長生きするようにという長寿のシンボルとして。えびはゆでたり焼いたりすると背が丸くなることから、腰が曲がるまで長生きできるようにという長寿の願いをこめています。

黒豆

「黒くまめまめしく」という語呂合わせから、陽に焼けてまめまめしく良く働くようにという意味…これは、筆者が学生時代に先生から教わった謂れです。また、「まめに暮らす=元気に暮らす」という意味もあるようです。

日に焼けて真っ黒になるまでまめ(勤勉)に、過ごせますようにという願いを込めたものです。関西風は丸くふっくらと煮ますが、関東風は「しわが寄るまで元気で働けるように」としわができるように煮上げます。

数の子(かずのこ)

子沢山、子孫繁栄。数の子は粒が多いだけでなく、親の「にしん」が「二親健在」に通じます。子孫繁栄の縁起物です。

煮しめ

親芋からたくさんの小芋が収穫できることから、子孫繁栄をあらわします。

栗きんとん

「栗金団」と書くことから、金運を招く。繁盛、繁栄。「金団」と書き、財宝という意味があります。色も金銀財宝を連想させる黄色をしています。

慈姑(くわい)

大きな芽が出ることから「めでたい」、芽が出る=出世を祈願。

伊達巻

蒲鉾と同様、白身魚を原料とし、卵を混ぜることで黄金色になることから、豪華で見栄えが良く神様への供物としてふさわしいと考えられていました。

巻いている形状から反物(着物の布地)を連想させ、衣装に困らない…繁盛、繁栄の願いをこめてという説や、巻き物として文化的な繁栄を願っているという説などがあります。

蓮根(れんこん)

穴があいているので「将来を見通 せるように」という願いをこめて。たくさんの穴が開いていることから、先が見える、見通しがよい。

昆布巻き

「よろこぶ」という語呂合わせと、「子生婦(こんぶ)」という字をあてる語呂合わせがあります。一家の幸せと、子孫繁栄を祈ります。

昆布は「養老昆布(よろこぶ)」に通じ、不老長寿の意味があります。

鯛(たい)

「めでたい」に通じる語呂合わせ。鯛は大黒様が持っていることから、江戸時代に始まった七福神信仰とも結びついています。

かまぼこ

紅白はおめでたさの象徴としてお祝い事全般に使われます。

蒲鉾の材料となる白身魚は、昔は非常に高価であり、白身魚で作る蒲鉾もまたご馳走でした。海のない地域にも流通 可能であるほか、なま物よりも保存がきく高級な海の幸と考えられていました。

里芋(さといも)

里芋は、土の中に子芋をたくさんつけることから、子だくさんの象徴とされます。子孫繁栄を祈ります。

買うならば「生おせち」がおすすめ

おせち料理を選ぶポイントとして製造会社も重要ですが、冷蔵状態で配送される「生おせち」を選ぶのがおすすめです。

冷凍状態で配送されるおせち料理も多く、冷凍でもおいしいものも多数ありますが、冷凍技術が進んだとは言えどうしても水っぽくなってしまっり味が濃く感じる商品があるため、何度か購入した事がある人は冷蔵状態の「生おせち」を選ぶ傾向にあります。

通販で買うとなると冷凍のおせち料理が多いですが、冷蔵状態で配送される「生おせち」が人気です。一度食べ比べてみるとその差はわかると思います。

早期予約や訳ありでお得なおせち

早いところでは8月頃から予約を受け付けており、早期予約をする事で割引のある商品もあります。

冷凍おせちならば年末ギリギリになって保管している商品の外箱が汚れてしまった為に値引きされる「訳ありおせち」なんかもあります。

もし通販で買うならば、「早めの予約で生おせち」を選ぶのが一番おすすめです。

商品によっては値段の変動もありますが、冷蔵状態で配送するため製造数にも限りがあり、予約のタイミングを逃すと売り切れてしまう場合もあるのでご注意を!

通販で買えるおすすめのおせち料理