@basseyboost

わちょーいヽ(・∀・)ノ

中小企業のWebマーケティングのいろは

私事ですが、SEO関連の業務から離れ、とあるメーカー勤務でECサイトの運営担当を始めて早数年…運営のノウハウがたまってきたのでそろそろアウトプットしてみようかなぁと思った次第です。基本的に「BtoC向けの通販」から得たノウハウをまとめていますが、Webマーケティングの流れとしてはBtoBや通販以外の分野でも応用できる内容かと思います。
情報にどれくらい需要があるかもわからないので、反響があれば加筆修正していこうかと思ってます。

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■Webサイト構築

インターネット上でモノを売るとなると必要になってくるのがWebサイトです。Webサイトを構築する上でページの役割を大きく4つの分類に分けることができます。1つの企業サイトという考えではなくそれぞれ役割を持たせたサイト構築が利益を生み出す運用の重要な鍵となります。

  • コーポレートサイト(会社概要・事業内容・採用情報など)
  • ブランドサイト(一つの商品ブランドのイメージを伝えるサイト)
  • コンバージョンページ(ECサイト・お問い合わせフォーム など)
  • ランディングページ(広告からの入口ページ)

例えば物販を行う場合は、最低限でもコンバージョンページ(注文を取る機能)があれば、広告展開を考えられるのですが、より効率よく販売を行いたい場合はランディングページを用意する必要があります。また、販売する企業やブランドの安心感をユーザーに与えるためには、コーポレートサイトやブランドサイトもきっちり作った方が良いです。

Webサイトを作る上で、やってはいけない事として、特定商取引法や景品表示法などの法律があります。
商品によっては薬事法などの広告表現の規制も考慮する必要があります。

Webサイト制作にはSEOがつきものですが、興味のある方はこちらの記事も読んでみてください。

■Webサイト分析

広告展開を考える前に必ずやっておきたいのは分析体制の構築です。最低限でもアクセス解析のGoogle Analyticsと、SEO分析のSearch Console(旧ウェブマスターツール)を用意しておけば十分です。広告展開を進めるにあたってどうしてもトラッキングタグの設置が必要になってくるので、できれば自社管理で設置から分析まで出来るようになったほうがいいです。

■Web広告

Webサイトの用意ができれば次は広告展開について考えていきましょう。Webサイトは公開するだけでは人は訪れません。大きく分けるとWeb広告は3つの種類に分けられます。集客の進行具合や予算の規模にもよりますが、アドネットワークで少額から始め、分析をしながら広告展開を広げていくのがオススメです。

  • アドネットワーク(Google AdWords・Yahoo!プロモーション広告 など)
  • アフィリエイトASP(A8・バリューコマース・リンクシェア など)
  • 純広告(媒体に直接掲載する広告枠)

それぞれの広告は自社運用の直接取引で進めることもできますが、掲載方法によって運用ノウハウが必要だったり、効果測定の手間がかかります。広告代理店を通すと広告費の20%〜30%程度の手数料で運用をお任せすることもできます。また、代理店を通さないと掲載できない媒体などもあるので、どこまで自社管理で進めるのか基準を設けておいたほうがスムーズに進むかと思います。

■オフラインからの集客

Webというのはどうしても受け皿としてのポジションになるので、オフラインでの広告展開からオンラインへの誘導が重要となります。テレビCM、雑誌広告、街頭広告など莫大な費用がかかるものが多いのですが、テレビ通販の販売枠を取ることができれば、物販を行う企業にとっては一番安い広告効果を生み出すはずです。

■Web販路の拡大

オンラインだけでなくオフラインから顧客を誘導できる場合は、自社ECのみではなくECモールでの販路も重要な役割を持ってきます。ユーザーはテレビや雑誌で商品を見てGoogle検索するのではなく、楽天やAmazonで商品を探す傾向があります。
また、コアなネット通販ユーザーは様々なモールを横断して検索し、一番安く買える店舗を探すこともあります。

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