@basseyboost

わちょーいヽ(・∀・)ノ

GoogleのハミングバードのSEO対策としてやるべき事は?

先日発表されたGoogleの新アルゴリズム「ハミングバード」により検索語句の意図に適切なページが検索結果として表示されやすくなりました。SEO担当者が意識しなければならない効果的な対策とは?

スポンサードリンク

 

■ハミングバードとは

一言で説明するならば「長文の検索クエリ」に対して、ユーザーの意味を読み取り、適切な「検索結果」を吐き出すアルゴリズムです。

まず誤解されやすい「Googleが検索結果の90%に影響する新検索アルゴリズム」という点に対して、「検索語句の何割に影響するか?」という点で実際に影響のある範囲の広さを理解しておいた方がいいです。公式に発表された「90%」という数字だけを見て「ものすごく影響力のあるアルゴリズムなのか!?」と読み違えてる人を多く見かけます。

■アルゴリズムの変更でどう変わったのか?

スマートフォンの音声検索などが普及して増えた「質問形式」の検索クエリから「キーワード」を抜き出し、質問の意図を読み取った上で「答え」が書かれているページを上位に表示するようになったと言われていますが、実際にはそういった質問形式の検索が増えたといっても「答え」が書かれているページが必ずあるとは限りません。

答えがない場合は「複数の語句から構成されるキーワード検索」に近いものとなり、単純に複合ワードでの検索結果を見ていると、今までと変わらずタイトルにキーワードが含まれているページしか上位に表示されていないのが現状かと思います。

影響の大きい部分として、ビッグキーワードで上位表示していたら付いてくるロングテールキーワードでの流入が減ったり、タイトルが曖昧なFAQページでの流入が増えたなどの可能性があるかもしれませんが、Googleが適切な答えを導きだしているとしたら「検索結果ページでユーザーの利便性を損なう無駄な回遊が減った。」と言う事だと思います。

■質問に対する答えを用意する事が対策です

「やるべき事」と言ったら、今まで通り「良いコンテンツを作る」という、SEOに携わってる人ならよく耳にする漠然とした答えを聞く事が多いかと思いますが、具体的には出来る限りコンテンツをテキストで作り込み、ディレクトリやサイト単位でテーマに沿った構造を作り上げる事など「今までと変わらない」という事になります。

長文クエリの多くが質問形式のものだと思うので「ハミングバードの対策は何をしたらいいのか?」を知りたいのに「これしたらいいよ!」と言うページを作ればいいと言う事なので、FAQページを1ページずつ丁寧に作るか、テーマに分けて整理するのがハミングバードへの対策となるはずです。

どうしてもSEOを行っているとアルゴリズムに合わせて何か対策を打たなければならない意識がありますが、今回のアルゴリズム変更はGoogleがユーザーの意図に対して適切な答えを導きだしてくれるようになったと信じて、「Googleの判断に任せる」という選択が正しいかと思います。

余談ですが、「このアルゴリズム変更による変動なのか流入数が増えてます!(減ってます!)」といったグラフを見せられて鵜呑みにしてはいけません。ページ単位でのPV推移と変動のあった前後での検索クエリ一覧を見比べて、影響があったか確認しましょう。

■参考になるサイト

スポンサードリンク