@basseyboost

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【SEOの基礎】Google ウェブマスターツールで確認できる事

SEOの分析には書かせないGoogleウェブマスターツールで確認できる事をまとめました。検索トラフィックの確認だけでなく、クロールの制御や、ペナルティの確認など、サイトを運営していく上で必要な情報を受け取る事ができます。 

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■サイトの設定

以前は左側のナビゲーションに含まれていたものですが、現在は右上の歯車からサイトやアカウントの設定変更をする事ができるようになっています。ダーゲット地域やクロール速度、サイト移転時の設定、ウェブマスターツールの閲覧権限の設定などができます。

■サイトのメッセージ

もっとも気なる「ペナルティの警告」を受け取る事ができます。その他にも急激に検索ボリュームが上がった時のアラートや、アナリティクスなど各種サービスと連携設定を行った時の通知なども受け取る事ができます。右上の歯車からメール通知の設定ができるので、必ずオンにしておく事をおすすめします。(ペナルティ以外の通知メールでもドキっとしますが) 

■検索のデザイン

・構造化データ

リッチスニペットを表示させる為の構造化マークアップ(「ぱんくず」や「レビュー数」などディスクリプション以外を検索結果に表示させる記述)の認識状況を確認できます。

・データハイライター

イベントの情報などをGoogleがクロール済みの実際のページを見ながら構造化データとして検索結果で目立たせる事ができる設定ツールです。

・HTMLの改善

タイトルとディスクリプションの改善点を検出してくれます。同一タイトルのページやディスクプションをまとめて設定してしまっている「重複するデータ」の修正箇所を探すのに役立ちます。重複データが多い場合はパンダアップデートにひっかかり検索順位が落ちる場合があるので、こまめにチェックして改善しましょう。

・サイトリンク

こちらは被リンクではなく、サイト名やブランド名で検索された時の検索結果の「サイト内のページへのショートカット」を制御する為のツールです。例えば会社名で検索されて1位に表示された時に「お問い合わせ」のページに直接飛んでもらえるように、不要なページの表示順位を下げたりする場合に使用します。

■検索トラフィック

・検索クエリ

実際にどのようなキーワードで検索されているのか、「検索キーワード」「表示回数」「クリック数」「CTR」「平均掲載順位」が確認できます。アナリティクスのように正確な数字ではなく丸められている上、3ヶ月分しか遡れない(一部のアカウントでは12ヶ月遡れるようです)ので、しっかり分析したい場合はログをダウンロードしておく必要があります。

・サイトへのリンク

Googleが認識している被リンクの一部を確認する事ができます。「リンク元」「リンク先ページ」「アンカーテキスト」を見る事ができ、「リンク数の最も多いリンク元」の詳細から「最新のリンクをダウンロードする」事で2週間以前の被リンクを確認できます。ペンギンアップデートのペナルティ解除をする場合は全リンクのチェックなどにも必要になって来るので、定期的に確認して、検索順位のデータと照らし合わせておけば、警告のない外部リンクによる順位低下を確認できるかもしれません。

・内部リンク

サイト内リンクの導線を確認する事ができます。ページ数の多い大規模サイトであれば、内部リンクを集める事で安全に上位表示を狙う事もできるので、どのページにどれくらいのリンク数が貼られているかをチェックしておきましょう。

・手動による対策

「手動ペナルティ」を食らってる場合は、こちらに表示されます。数年前の古い警告は表示されていない場合もあるので、その場合はサイト内の似たような難易度のターゲットキーワードと比べて相対的に順位が落ちていないか確認しましょう。

■Googleインデックス

・インデックスステータス

「インデックスに登録されたページの総数」や「インデックスから削除されたページ数」などを確認する事ができます。「site:」のコマンドで調べた数値とはずれるので、参考までに。

・コンテンツキーワード

サイト内で使われているキーワード出現率を確認できます。更新頻度が若干遅い上、サイト全体でのキーワード出現率になるので、あまり参考になりません。トップページで1位を狙いたいビッグキーワードが上位に入っているのが理想です。

・URLの削除

緊急時にインデックスから削除を申請する為のツールです。サイトのメンテナンスなど緊急ではない場合は使わないほうがいいです。

URL 削除ツールを使用すべきでない場合

■クロール

・クロールエラー

サーバエラーや404ページを検出してくれます。404は検索順位には影響ないのでユーザービリティの改善の為に参考にしてください。サーバーエラーは場合によっては検索順位にも関わってくるので、エラーの原因を突き止めて発生しないようにするのがベストです。

・クロールの統計情報

クローラーがどれくらい巡回しているかを確認できます。

・Fetch as Google

サイトやディレクトリの構造を大幅に変更した時にこちらから申請する事で、インデックスのリフレッシュを促進できます。

・ブロックされたURL

robots.txtの制御を確認できます。

・サイトマップ

サイトマップの送信と処理状況を確認できます。送信してもすぐにインデックスされる訳ではないので、使用していないサイトもあります。小規模サイトやサイトの立ち上げ時はできれば使用した方がいいかもしれません。

・URLパラメータ

サイト内で発生するURLパラメーターの処理を変更できます。トラッキングコードや検索クエリなどのパラメーターをクロールしないように設定したり、パラメータ付きで発生する固定ページをインデックスさせる様に促す事ができます。

■マルウェア

あまり使われる事はないかと思いますが…サイトがマルウェアに感染してしまった場合にはこちらに警告が出ます。Chromeなどのブラウザではマルウェアに感染されてるサイトとしてアクセスできなくなったりするので、ウェブマスターツールを見るより先に気がつくかもしれません。

原因として、サイト自体には問題がなくiframeを使用して表示している先が感染してるケースが多く見られます。長期間放っておくとインデックス削除される場合もあるので早めに対処しましょう。(それ以前の問題ですが)

マルウェアへ導く不正iframe攻撃が拡大中、政府系や大手メーカーも標的に

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