@basseyboost

わちょーいヽ(・∀・)ノ

酵素ドリンクはなぜ売れているのか?

2010年からブームが始まり、未だに市場規模をキープし続ける酵素ドリンクについて調べました。業界に携わってリアルタイムにトレンドを追っていたわけではなく、遡ってリサーチしたものなので間違った見解もあるかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

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酵素ドリンクの市場の始まり

  • 2004年4月から検索ボリュームが発生
  • 2010年11月からトレンドに火がつく
  • 2011年4月に「お嬢様酵素」が爆発的ヒット
  • 2016年現在も市場規模をキープ

潜在する需要について

ファスティング時の栄養補給に使われることの多い酵素ドリンクですが、2004年以前にはファスティング時に飲むドリンクはなく、潜在する市場に酵素ドリンクが投入され、共にファスティングの認知度を広めていった。

酵素自体は以前から知られていたが、酵素ドリンクのブームと一緒に認知度が広まっている。

エナジードリンクと似たようなトレンド広がり方をしている

シェアの多い酵素ドリンク

  • コスミックエンザイム
  • ベジデール酵素
  • お嬢様酵素
  • ベジライフ酵素
  • ベルタ酵素

コスミックエンザイム(2006年7月〜)

トレンドに火がつく2010年11月以前から販売を開始しており、シェアは小さいもののブームに乗って継続的に販売を続けている。おそらくブームの前から楽天でレビューを集め、楽天検索の上位をキープすることで市場の拡大とともに安定したシェアを獲得しているとみられる。この安定したシェアは自社通販を行わず楽天市場への出品のみで販売し購入経路を絞ることで、楽天の必勝パターンを崩さずに継続できている良いビジネスモデルである。 コスミックエンザイムが発売される前は、これといったブランドは登場していない。

ベジデール酵素(2010年7月〜)

コスミックエンザイムに続く形で2010年7月から市場に参入し、2010年11月からのブームに乗り細く長く販売を続けている。シェア自体はそれほど大きく成長しなかった。

お嬢様酵素(2011年4月〜)

2010年11月のブームの始まりから遅れること約半年、市場規模を大きく超える人気でトレンドを牽引する。

ベジライフ酵素(2012年1月〜)

お嬢様酵素の作ったトレンドから市場が成熟した頃に程よく参入。

ベルタ酵素(2012年12月〜)

参入は後発だが、ブームが落ち着いた後でも大きなドレンドを作ることなく市場シェアに乗ることができた良い例。

酵素ドリンクの市場はいつまで続くのか?

最近ではチアシードや水素水のブームが目立ちますが、入れ替わりの激しい「美容・ダイエット」ジャンルで市場を食い合っている様子はありません。基本的には胡散臭いダイエット業界の商品ですが、口コミやレビューを見ていても痩せたと言う報告もよく見るので、効果もあり継続して購入する人がいるから市場が縮小することなく続いているのでしょう。継続的なダイエットとは違い酵素ドリンクは2〜3日のファスティングで体をリセットするような目的なので、一度痩せたら継続を止めてしまうサプリメントやダイエットフードとは違い、少し体重が増えた時に元に戻すような軽い気持ちで再購入につながるのではないでしょうか?市場に製品が充実し様々な味もあるので「次は別の味を試してみよう」という意識から後発のブランドでも十分に参入の余地があるかと思います。

P.S. 途中から雑になっているのは仕様です。

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