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@basseyboost

わちょーいヽ(・∀・)ノ

こんなSEO会社は嫌だ!ダメSEO会社を見極めるための珍事例集

Googleとのいたちごっこ大好きなSEO会社の皆様こんにちわ。ホワイトハット、ブラックハットと呼ばれる技術があるだけに一般的にはグレーゾーンがどこまでなのかわかりにくいSEO業界ですが、事例を参考にダメなパターンを洗い出してみましょう。

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■営業編

どんなにSEOの技術力があってもお客さんを呼べなければビジネスにはなりません。「SEO会社ならSEOでなんとかしろよ!」という声が聞こえてきますが、SEOは一つの集客手段であって営業力を集客の強みとしてメインにビジネスを行ってる会社もたくさんあるかと思います。技術を理解しないで口だけで契約を取ろうとする営業マンは論外ですが、SEOを理解していたら考えられないトークが繰り広げられているのも事実です。という訳でいくつか事例を挙げてみましょう。

「すぐに上位に上がります!」「上位表示をお約束します。」

サイトの持ってる力があれば数週間で結果が出る場合もありますが、ほとんどの場合は数ヶ月から1年はかかるのが一般的ですね。どちらかというと「保証は出来ませんが、共に流入拡大の為の施策を考えさせてください」といったトータルでコンサルできる所の方が安心感はありますね。金額と合わせてコミットしてくれるなら是非お願いしたいですが。

「このキーワードで上位表示させます!」

具体的なキーワードは最初の電話では決められませんよね…検索ボリュームを見ずにキーワードを指定してくる会社もあるようですが。サイト運営者側からキーワードを指定する場合もあるかと思いますが、できれば商品知識を持った運営者とマーケティング知識を持ったSEO会社で相談して決める流れがスマートかと思います。

「他社の事例を元に自慢げに提案してくる」

ご存知のとおり営業が持ち出してくる提案は「うまく行った事例」のうちの一つです。サイトによって手法も変わってくるので、同じ様にうまくいくとは限りません。しっかりサイトの中身を見て「具体的にこういった所がダメです」というのを見てくれる会社がよいかと思います。まぁそうなると見積もりから有料だったりするかと思いますが。

「今なら月額費用が安くなります!」

人月や時間単位で工数がはっきり出せるWeb業界での値引きは「安かろう悪かろう」である事が多いかと思います。たとえば月額1万円なら10時間も時間を割いてもらえない事は覚悟しましょう。

■内部施策編

ペンギンアップデートにより外部リンクを利用して上位表示をさせるのが難しくなっている昨今ですが、内部施策に力を入れると言ってコンテンツファームを作ってもパンダアップデートにひっかかり上位表示できないのが現状です。ホワイトハット思考で有名な会社でも2年くらい前はギリギリの施策を行っていたところもあるので線引きが難しいところではありますが、「まだそれやる?」と言った事例を挙げてみましょう。

「いろんなキーワードで集客するために用語集を作りましょう!」

コンテンツに厚みを持たせてトップページや狙うディレクトリを上位に上げるのに有効な場合もありますが、作成したページ自体で流入を狙っても直帰率も高く回遊してもらえないし、独自性が無い事でパンダアップデートにひっかかる可能性があります。数は少なくてもソーシャルメディアで注目してもらえる製品をもっと魅力的に見せるテキスト主体のランディングページを作ったりするのが最近のトレンドですね。

「スマホのシェアが伸びてるのでスマホ対策しましょう!」

言ってる事は間違っていないかもしれませんが、基本的にPC向けの対策を行っておけばスマホでも同じ順位で表示されます。サイト自体がスマホ対応していなかったり的確なリダイレクト処理を行っていない場合はスマホだけ順位が落とされる事もあるようですが稀なケースかと。「スマホのシェアが伸びてるけどお宅、大丈夫?」といったような不安を煽る営業はあまりよろしくありません。

■外部施策編

ペンギンアップデートがあるからといってもやはり有効な外部リンク。リスクも考慮しながら外部リンクで突っ走るSEO会社もあるかと思いますが、危ない橋はわたらない方が懸命かと思います。どう見ても怪しい事例を挙げてみましょう。

「手動でリンクを貼るのでペナルティにはなりません!」

Twitterで見かけたネタ(実話)ですが「機械的に貼られたリンクがペナルティを受ける」という意味をとらえ違えたんでしょうね。冷凍食品は手作りしても手料理にはなりません。人口的に作られたリンクは見ればわかりますしバレます。外部リンクを買ってうまくいくケースもあるかと思うので手法自体は完全否定はしませんがおすすめもしません。

「ペナルティで競合を蹴落とす事ができます!」

たしかに外部リンクスパムを悪用すればリバースSEOやネガティブSEOと言われる相手の順位を落とす事はできますが、長く付き合う企業同士としてどうなのかな?と疑いたくなります。ネガティブな評判をネガティブな手法で落とす、なんとも言いがたいケースもでてくるかと思いますが…

「NAVERまとめで有効な被リンクを作ります!」

最近ちらりと見かける手法。言ってる事は否定しませんが、有効な被リンクという事はそれなりにサイトで狙うキーワードとマッチしてるコンテンツでなければなりません。そういったまとめを本気で作ると、NAVERが同じキーワードを狙う競合になりますよ。SNSで拡散されないようなゴミまとめで被リンクを作っても効果は見込めません。

「ブログパーツのような相互リンク用プラグインの販売」

未だにフッター部分に関係のないリンク集を掲載されてるサイトも見かけるので販売してる所もあるのかな?人工的なリンクはご存知のとおりNGなので手を出さないほうが賢明です。

■SEOが出来れば営業はいらないでしょ?

サイト運営者側からもSEO会社側からも、どちらの視点で見ても気になる一言。冒頭でもちらりと書きましたが、不要なんて事はありません。どちらの立場でも勘違いしている人が多いようですが、「営業」と「SEO」は全く別の集客方法です。SEOで売れる商品は電話で営業すればもっと売れるかもしれませんし、その逆の可能性もあります。

他にも集客の手法として、テレビや雑誌などのメディアを使う事も出来ますし、オフラインからの誘導が効果的な場合もあります。その中の一つが「営業」であったり「SEO」なのです。

集客の可能性のひとつとしてある「SEO」に対して、売る側も買う側も正しい知識を持っていれば、本当に必要とされるものだけが残るのではないでしょうか?

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